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フェルガード?

最終更新: 2020年10月1日

 認知症予防や治療に効果が期待されるサプリメントの一つです。


 フェルラ酸が含有された類似商品は他にもありますが、フェルガード100Mは2017年臨床研究が評価され、日本認知症予防学会より初めて認定されたサプリメントです。


 認知症発症予防として、抗認知症薬と一緒に使用して更なる効果を期待して、抗認知症薬が副作用などで使用出来ない場合に使用します。


 フェルガードの主成分はフェルラ酸とガーデンアンゼリカ、バコパモニエラです。


 フェルラ酸(F)


  米ぬか、小麦、大麦、コーヒー、ピーナッツなど食品に広く存在するポリフェノールの1種で、強い抗酸化作用を持ち、活性酸素を除去します。


 アルツハイマー型認知症の原因とされる、アミロイドβの蓄積を抑える報告があります。


 ガーデンアンゼリカ(G)


  欧州を中心に古くから食用として用いられるハーブです。


  強壮、消化促進にすぐれた薬効があり、貧血や鼓腸(お腹にガスが溜まった状態)の改善、利尿・発汗の作用もあります。


 バコパモニエラ(B)


  インドの伝統的な医学で利用されてきたハーブの一つです。 記憶力、集中力に効果が期待されます。



フェルガードの製品ってどんなもの?使い分けは?


 フェルラ酸+ガーデンアンゼリカとフェルラ酸+バコパモニエラの2種類があります。


 どの製品にも、アミロイドβの蓄積を抑えるフェルラ酸は含まれています。


 ガーデンアンゼリカには興奮性がありますので、嚥下障害や歩行を改善させるにはガーデンアンゼリカが多く含まれるNewフェルガードLAを使用します。


 一方怒りっぽい患者さんやアルツハイマー型認知症を予防したい人にはガーデンアンゼリカは多く必要ないためフェルガード100Mを使用します。特にフェルガード100Mは調整系であるために怒りっぽい患者さんを落ち着かせ、元気がない患者さんを元気にさせる効果も期待でき、最初に使用することが多いです。


 また、ガーデンアンゼリカが効きにくい患者さんには、バコパモニエラを組み合わせたフェルガードBを使用します。


こちらはフェルラ酸によるアミロイドβ仮説です。





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