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高麗人参が認知症改善?

 まず、アミロイドβ蛋白が神経細胞を死滅させますが、高麗紅参が共存しますと、神経細胞の死滅が抑制されることが千葉大学医学部龍野一郎先生、千葉県立東金病院平井愛山先生らにより細胞実験で確認されています。


 同様の結果が世界の多くの研究者の間でも確認されています。


 次に韓国ソウル医療センターのHeo JHらはアルツハイマー病患者61例に対し高麗紅参の認知症に対する効果を調べた結果、高麗紅参非投与群に比べ、投与群(4.5g/日)の12週間投与後は統計的有意差はなかったものの、改善を示したことを報告しています。


 また韓国ソウル国立大学病院のLee STらはアルツハイマー病患者を高麗紅参投与(4.5g/日)群と非投与群の2群に分けて12週間観察した結果、高麗紅参投与群でミニ精神状態検査とアルツハイマー病評価尺度において有意に改善を示しました。


 しかし、投与を中止すると非投与群のレベルまで落ちたのです。


 これらのことから高麗紅参は、アルツハイマー病患者の認知成績に臨床的に効果があることを示唆したと報告しています。


 さらに、高麗人参は、脳血管性認知症への効果も期待できます。


 愛媛大学医学部の阪中雅広先生や中国のZhang G先生らは、それぞれ、脳血管性認知症モデルの動物(ネズミ)に、高麗紅参を投与する試験を実施。


 その結果、高麗紅参は、虚血による神経細胞死や学習能力の低下を抑制することが明らかになりました。


 これは、高麗紅参が脳血管性認知症の有効な薬となりうることを示唆しています。


 これらの試験結果からもわかるとおり、高麗人参には、認知症の改善をサポートする働きがあります。


 今後、認知症の予防および治療の現場において、高麗人参は、大いに役立つことでしょう。





アミロイドβ仮説による実験のようですね。



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